日本フォーラムに新しい掲示板「初心者掲示板 (ベータ)」がオープンしました!
詳しくはこちら: https://forum.deadbydaylight.com/ja/discussion/209445/
詳しくはこちら: https://forum.deadbydaylight.com/ja/discussion/209445/
サバイバーの高速旋回について
サバイバーがする高速旋回をできないようにする、あるいはキラーにエイムアシストか必要だと思います。
サバイバーはキラーの攻撃に合わせて、カメラを高速で回転させながら移動スティックを回すことで高速旋回し、キラーの攻撃を回避することができます。サバイバーがキャンプやトンネルを嫌っておきながら高速旋回で攻撃を避けてしまう仕様に納得がいきません。
上手いサバイバーであればキラーの攻撃を難なくかわすことができ、チェイス時間を否応なしに伸ばすことができます。ですがこれは、パーク「デッドハード」を使ってようやく手に入る要素のはずであり、本来ならキラーの攻撃をおいそれと避ける事が出来るのが間違いです。
キラー側も旋回に対策し、後ろに下がりながら攻撃する、ギリギリまで近づいてから攻撃するなどの方法がありますが、全て確実ではない上に、サバイバーの高速旋回を出す難易度と比べて、旋回対策攻撃はとても難易度が高いです。
ようやく追いついたところで高速旋回や揺さぶりであっさり距離を開けられ板に逃げ込まれたり脱出されたりするのが日常茶飯です。殺人鬼の周りをくるくる回って攻撃をかわして逃げる生存者というマヌケな絵面が、運営が考えるデッドバイデイライトなんだというなら仕方ないですが……
5
コメント
これはもしかしたらプラットフォーム毎に違っていて、私のやっているPS4版のみでの話かもしれませんが、エイムアシストは既にあります。
処刑されて天に昇ってる最中のサバイバーに向かって攻撃してみるとわかりやすいんです。攻撃した時に、カメラを動かしてなくても上を向きます。
チェイスしてサバイバーを攻撃する時に、自分が操作していない方向へカメラがぐにゃんと動き、そのせいで攻撃が当たらないときがあります。プレイヤーの実際の操作とエイムアシストとが競合したことによるものだと考えています。
PC版と違い、コントローラーが基本となっているPS4版のみのシステムかもしれませんので同じような現象が別のプラットフォームでないかたしかめる必要があるかもしれません。
さて、少なくともPS4にはエイムアシストがあるというのをお話ししましたが、現状これはサバイバーの旋回戦法への対策としてはうまく働いていません。むしろ言うほど精密なエイムを求めないこのゲームでは邪魔でしかないと考えています。先述したようにこの機能のせいで攻撃を外したこともままあります。
そして私は、旋回戦法への対策となりうるレベルで高性能なエイムアシストは、旋回とはまた別の意味で一部のキラーが強くなりすぎてしまうのではないかと考えます。
一部のキラーというのはナースとヒルビリーです。
ナースは上手いことサバイバーの近くにブリンクできても攻撃を当てられなければならないという扱いの難しいキラーですが、エイムアシストがつけば、サバイバーの近くにブリンクすればそれでいいキラーになるでしょう。
ヒルビリーは蛇行して走るサバイバーにチェーンソーを当てづらいですが、それもエイムアシストがつけばカニバルと同じくらい簡単に当たるでしょう。
現在使用率トップを争い会うキラーであるナースとヒルビリーに追い風となる調整は、サバイバーのためにも、そして何よりほかのキラーのためにもなりません。
以上のことから、私はエイムアシストは必要ないと考えます。
少し論点がズレてるかもしれませんが、高速旋回はキラーから逃げるために誰かが編み出した方法なわけで、それを出来ないようにするというのはシステム上での色々な可能性を無くすものとしてるようなものです。
例えば運営がトンネルしづらくするためにDSをこの仕様にしましたということに関しての不満や否定なら理解できますが、グリッチでもチートでもなくシステム上なにも問題ない部分での勝つための工夫というのは全ての対人ゲームにおいて面白い部分であって、無くしていいものではないと思います。
実際に出来ないようにするというなら、キラーのステイン隠しも同じようにシステム上なにも問題ない部分での工夫であるわけで、一部のキラーが旋回を嫌うのと一緒で一部のサバイバーには嫌われる技術だと思いますし、後ろ向きで歩く姿は滑稽な絵面でもありますのでサバイバー側から見ればこれも同じ理由に当てはまるということで、これも出来ないようにするのが妥当となりますか?
旋回もステイン隠しも努力して身につける技術だと思います。ぶっ壊れパークなんかとは違ってそれなりに努力して身につけるものですし、旋回が苦手だからやらないっていうサバイバーがいれば、ステイン隠しがうまく出来ないというキラーもいます。
読み合いに強くなる努力をするのも楽しいものですし、旋回やステイン隠しのような小手先の技術を身につけようとする努力も楽しいものです。そして、その読み合いや小手先の技術に対抗するための工夫をするのも楽しいものです。
ただゲームに勝利するのを楽しみとするのではなくて、ゲームに勝利するためにどうすればいいのかを考える楽しみをしてみるのもいいのではないでしょうか。外部からの情報に頼らず自分で色々と試してみたりとかね。
少しリラックスしましょう。ただでさえキラーはストレスの溜まるゲームなので。
あとこれは否定的な意見になりますが、自分は旋回は逆に仕留めやすい的のようなものです。一度は旋回によって空振りしてもそのサバイバーのタイミングや旋回の仕方を見たので2度目は外しません。旋回に対処する方法の難易度が高いと思っているみたいですが実はかなり単純です。旋回するであろうタイミングで少し後ろに下がって旋回する方向に視線を向けると目の前でサバイバーがクルクルと回っています。実に間抜けな動きですが冷静になって軽くちょんと攻撃してみると普通に当たります。結局はこういうことなので出来ないようにする必要性もエイムアシストも必要ないと思ってます。
同じ高速旋回でも瀕死状態でメメント回避に使われるケースはどうなんでしょうか?
リージョンやってますと旋回で回避されるとかなりストレスになりますね。能力解除が伴っても一撃の重みが違います。
旋回はおそらく運営も意図していなかった回避方法でしょうけどね、多くのサバイバーは技術と言っており、私自身もそれでいいと思います。
だがリージョンの視線きりは技術として認められなかった。
クルクル回るだけでも技術、血を追っかけるだけでも技術だと思うけどね。あれにも実際細かな技術は必要だったし。片方だけがokなのが納得出来ないな〜。
高速旋回は旋回中の処理のラグを利用したバグのような操作であり本来のチェイス技術としては適切では無いと思いますね
旋回されると思ったらそのまま少し後退して切りつければ済む話じゃないですか?
そんなに旋回されて嫌ですかね?
論点がずれてるけど・・
自分は1700時間近い生粋のキラー専で、旋回が嫌って気持ちはよくわかる。
けど、ちゃんと対応できれば一人一回くらいしかはまらないとは思う。
ただ、問題は旋回に対応できるかできないかの問題になくて、板がたくさんあって、発電機が80秒で回ってその旋回一回と板1枚で7秒くらい稼げることが致命的ってことに問題があるとおもうんだよ。
その悪あがきで致命的なダメージが出ることが、ステイン隠しと旋回のヘイトの差だと思うし、ステイン隠しは後ろ歩きする分ミスが出やすく、旋回はデメリットがほぼないのもヘイト差になってるんだと思う。
だから、旋回どうこうに問題があるわけではないと思う。
場違いかもしれない意見ごめんね
対応策もあるしシステム上の可能性でもあるわな。
キャンプやトンネルと同じで。
マウスがないと対応できなくなることが多い点が違うかな。
強ポジでのチェイスや猛者とのチェイスに時間をかけられないキラーに、フェイント込みで何度も仕掛けることができる点も違うかな。
一回成功すれば強ポジに駆け込めることも少なくないし、対応できないキラーはこれだけで封殺できる。
駆け引き次第で何回でも攻撃躱せることもあるし、板も増えたから活かせる場面も増えた。
そんなわけで、旋回で回避できないよう、早く調整してもらえませんか。旋回では絶対回避できないように調整すれば、初心者サバイバーも覚えることが少なくて良いと思いますよ?
通常攻撃の範囲を横に伸ばして、障害物への当たり判定をキラーの正面に絞れば良いだけです。
いい加減ナースの強さに合わせてサバイバーが強くなるのも迷惑なので、ナースも弱体化しちゃいましょ。山岡凛のブリンク版でよろしいでしょ。ブリンクゲージの回復を調整すれば。
ビリーはチェーンソーの連続使用時間に応じてゲージの溜まりをおそくすれば問題ないでしょ。
論点ズレますがステイン隠しも認めなくて良いと思います。殺人鬼が横を向きながら追ってくる?現実でも人間は旋回みたいな動きはしますが、後ろや横を向きながら追ってくるとかダサい